社会医療法人友愛会(豊見城市)と北海道医療大学は8日、包括連携協定を締結した。県内の高校生にインターンシップなどを通して薬剤師や歯科医師の仕事を体験する機会を提供し、将来の医療人材育成につなげる。
協定の内容と目的
締結式は豊見城市の友愛医療センターで行われ、友愛会の比嘉国基理事長と北海道医療大学の三国久美学長らが出席した。協定に基づき、両者は県内の高校生を対象にしたインターンシップを実施し、薬剤師や歯科医師の業務を実際に体験できる場を提供する。
参加したのは、北海道医療大学薬学部同窓会沖縄支部の平尾慎一郎副支部長、同大の荒川俊哉教授、三国学長、友愛会の比嘉理事長、豊見城中央病院の大城正志看護部長ら。
今後の展開
この取り組みを通じて、県内の高校生が医療分野への関心を深め、将来の医療人材として活躍するきっかけとなることが期待されている。