米軍嘉手納基地に暫定配備されているF22ステルス戦闘機の訓練飛行が5日から激化し、周辺自治体に住民から苦情が寄せられている。嘉手納町には5、6両日で2件、沖縄市には6日だけで4件あった。
住民から「すごい爆音」の声
寄せられた苦情には「すごい爆音だった」「エンジンの調整音がうるさい」などの声がある。繰り返し行われる訓練飛行で基地周辺の騒音が激化している。
低空飛行やホットピットも
目撃者によると、6日午前9時50分過ぎに離陸したF22は沖縄市方向へ旋回し、滑走路上空を低空で通過する「ローアプローチ」を行って着陸。エンジンをかけたまま給油する「ホットピット」を行い、再び離陸した。
訓練飛行の激化は5日から始まっており、今後も継続する可能性がある。