元里親夫妻の賠償請求棄却、那覇地裁判決が確定 控訴せず
元里親の賠償請求棄却 那覇地裁判決が確定

生後2カ月から5歳まで女児を養育していた元里親夫妻が、里親委託の解除によって精神的苦痛を受けたとして沖縄県に300万円の損害賠償を求めた訴訟で、那覇地裁が先月17日に請求を棄却した判決が確定した。元里親夫妻側が控訴期限の1日までに控訴しなかったため。

訴訟の経緯と判決内容

元里親夫妻は、生後2カ月から5歳まで養育した女児の里親委託を解除されたことで精神的苦痛を受けたと主張し、県に対して300万円の損害賠償を求めていた。

那覇地裁は先月17日、この請求を棄却する判決を言い渡した。元里親夫妻側は控訴期限とされる1日までに控訴しなかったため、判決が確定した。

判決確定の影響

今回の判決確定により、元里親夫妻による県への損害賠償請求は認められないことが最終的に確定した。県側の対応が司法手続きを通じて適法と判断された形だ。

出典:www.okinawatimes.co.jp