福岡高等裁判所那覇支部は11月5日、空き家を巡る事件で2千万円を詐取したとして実刑判決を受けた被告側の控訴を棄却した。これにより、一審の実刑判決が確定する見通しとなった。
控訴審の判断
那覇支部はこの日、被告側の控訴を退ける判断を示した。一審で認定された事実関係や量刑に重大な誤りはないと判断したものとみられる。
事件の概要
この事件は、空き家を巡って総額1億円規模の金銭が絡む中、被告が2千万円を詐取したとされるもの。一審では実刑判決が言い渡されていた。
今後の見通し
控訴棄却により、被告側の次の手続きは上告のみとなる。判決が確定すれば、被告は実刑に服することになる。