米兵強殺事件で那覇市と連名抗議 古謝知事「断じて許せるものではない」
米兵強殺事件で那覇市と連名抗議 古謝知事が非難

古謝玄太知事は5日午後、那覇市の知念覚市長と連名で、在日米軍沖縄地域調整官のベンジャミン・ワトソン中将らに対し、米兵による強殺事件への抗議文を手渡した。「極めて悪質で県民に大きな不安を与える事件。断じて許せるものではない」と語気を強めた。

県庁での異例の対応

抗議文の手渡しは5日午後2時37分、県庁6階の第2特別会議室で行われた。古謝知事は外務・防衛両省の代表者や在沖米軍トップを前に、那覇市と連名で凶行を非難した。横には知念那覇市長が座り、異例の対応として「深刻さ」を示す形となった。

受け取った側の対応

抗議文を受け取ったワトソン中将は頭を下げた。同席したアンドリュー・オウ在沖米総領事も同様に応じた。県と那覇市が連名で抗議する異例の措置は、事件の重大性を強調するものとなった。

出典:www.okinawatimes.co.jp