辺野古転覆事故、武石さん遺族と古謝知事が17日に面談 事故後初めて
辺野古転覆事故、武石さん遺族と古謝知事が17日に面談

名護市辺野古沖で3月に起きた船の転覆事故で亡くなった同志社国際高校(京都府)2年の武石知華さん=当時17歳=の遺族と、古謝玄太知事が17日に面談する。知事が遺族と直接会うのは、事故後初めてとなる。

事故から7カ月、初の直接対話

事故は3月16日に発生。辺野古新基地建設への抗議活動に使われていた小型船2隻が転覆し、研修旅行の平和学習で乗船していた生徒18人と乗組員3人のうち、武石さんと男性船長の2人が亡くなった。16日で事故発生から7カ月となった。

遺族は、学校の校長ら4人と、船を運航したヘリ基地反対協議会の共同代表ら7人、計11人を刑事告訴している。海上保安庁は関係先を家宅捜索するなど、捜査を続けている。

遺族の訴え、知事に協力求める

遺族はインターネットの投稿サイトで、娘への思いや事故への心境などをつづっている。9月の知事選後には、当選した古謝氏に対し、沖縄が今後も修学旅行先として選ばれるよう、原因究明と再発防止への協力を求めていた。

出典:ryukyushimpo.jp