愛知・名古屋アジア大会の重量挙げ男子70キロ級に出場している宮本昌典(沖縄工高―東京国際大出、宮崎県スポーツ協会)が26日、スナッチで154キロを成功させ、世界記録(153キロ)を更新した。さらに、ジャーク1回目で183キロを成功させ、ジャーク1回目終了時点でトータルが337キロとなり、トータルでも世界記録(336キロ)を樹立した。
試合の詳細
宮本はスナッチ1回目で147キロを成功させると、2回目で152キロ、3回目で154キロを成功させた。ジャークは1回目で183キロを成功させた。
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沖縄関係からは10人が出場しており、宮本昌典はアジア大会開幕前に「応援、力に」「最高の結果目指す」とコメントしていた。また、宮本はパリ五輪の重量挙げ73キロ級で腰痛に苦しみメダルを逃しており、師匠の言葉「焦らず、悔らず」を胸に戦ってきた。