那覇ホテル強殺事件、欧米主要メディアも相次ぎ報道 米兵犯罪の構図伝える
那覇ホテル強殺事件、欧米主要メディアも相次ぎ報道

普天間飛行場所属の米海兵隊員が強盗殺人容疑で逮捕された事件について、欧米の主要メディアも相次いで報じている。多くが、軍事力の増強を進める中国への抑止で沖縄の重要性が増す中、米兵の犯罪が繰り返されている構図を伝えている。

事件の概要

那覇署から那覇地検に向かう車に乗せられる米兵の容疑者=5日、沖縄県那覇市。この事件は、琉球新報朝刊が報じたもので、那覇市内のホテルで女性が殺害され、現金が奪われた疑いがもたれている。

欧米メディアの報道内容

欧米メディアの報道では、沖縄に駐留する米軍の犯罪が繰り返される背景に、中国の軍事力増強に対抗するための沖縄の戦略的重要性が高まっていることが指摘されている。

関連記事として、沖縄県議会が抗議決議・意見書を可決したことや、事件前に米兵が路上で飲酒していた可能性、米軍の「反省期間」中に日米演習が実施されたことなども報じられている。

出典:ryukyushimpo.jp