沖縄県内でインフルエンザの流行が続き、全国最多の水準となっている。県は注意報を継続して発令しており、高齢者を対象としたワクチン定期接種を前倒しする自治体も出ているほか、学級閉鎖などの措置を取る学校も相次いでいる。
注意報継続、流行は全国最多水準
県によると、インフルエンザの流行は依然として全国で最も多い状況が続いている。これを受けて県は注意報を発令し、引き続き警戒を呼びかけている。
流行の拡大に伴い、県内の一部自治体では高齢者を対象としたワクチンの定期接種を前倒しして実施している。また、学校現場では学級閉鎖などの対応を取る事例が相次いでおり、感染拡大への懸念が高まっている。
医師らが感染対策を呼びかけ
医師らは、せきエチケットや換気などの基本的な感染対策を徹底するよう呼びかけている。県も注意報を継続する中で、今後の流行状況に注意が必要としている。