米兵女性殺害で知事・那覇市長が抗議、地位協定改定求める 在沖米軍トップは謝罪せず
米兵女性殺害で知事・市長が抗議、地位協定改定求める

那覇市のホテルで女性が殺害され、米軍普天間飛行場所属の米海兵隊員の男が強盗殺人容疑で緊急逮捕された事件で、古謝玄太知事と知念覚那覇市長は5日、在沖米軍トップの四軍調整官と在沖米国総領事を県庁に呼び、抗議した。

県庁で抗議文を手渡す

古謝知事と知念市長は午後2時34分、県庁でベンジャミン・ワトソン中将とアンドリュー・オウ在沖米国総領事に抗議文を手渡した。在沖米軍トップは謝罪せず、両氏は地位協定の改定を求めた。

地位協定改定の要求

今回の事件を受け、県と那覇市は米軍人・軍属らの刑事裁判権を日本側に移すよう、日米地位協定の改定を強く求めた。抗議の内容は、事件の重大性を踏まえた上で、再発防止と司法手続きの適正化を求めるものとなっている。

出典:ryukyushimpo.jp