古謝知事、米兵強盗殺人に「大きな衝撃と非常に憤り」日米両政府に強く抗議
古謝知事、米兵強盗殺人に「大きな衝撃と非常に憤り」

沖縄県那覇市のホテルで女性が殺害され、普天間基地所属の米海兵隊上等兵(20)が強盗殺人容疑で緊急逮捕された事件を受け、沖縄県の古謝玄太知事は4日午後、「米軍および日米両政府に対し強く抗議するなど厳正に対処する」とするコメントを文書で発表した。

県は5日に直接抗議へ

県は5日午後にも、沖縄防衛局長や外務省沖縄担当大使、在沖米軍四軍調整官、在沖米国総領事を県庁に呼び、直接抗議する方針を明らかにした。

知事「断じて許されるものではない」

古謝知事は事件について「基地と隣り合わせの生活を余儀なくされている県民に大きな衝撃を与え、新たな不安を招くものであり、断じて許されるものではなく、非常に憤りを感じる」と批判した。その上で、被害者と遺族に哀悼の意を表した。

また、米軍の綱紀粛正や隊員教育などが全く機能していないとして、米軍に対し、捜査への全面的な協力と米軍人の綱紀粛正、再発防止の徹底を強く求めるとした。

出典:ryukyushimpo.jp