米軍普天間飛行場所属の海兵隊員の男が強盗殺人容疑で逮捕された事件を受け、沖縄県の古謝玄太知事は5日午前、県庁で報道陣の取材に応じ、「凶悪な犯罪が起きて逮捕されたという、本当に看過できない事態」と述べ、今週中にも上京し、政府に厳重抗議する意向を示した。
知事が表明した対応方針
古謝知事は、県民の安全・安心を脅かす重大な事件として強い危機感を示し、政府に対する抗議の意思を明確にした。上京の時期については「今週中」とし、具体的な日程は調整中とみられる。
事件の概要と県の対応
今回の事件は、米軍普天間飛行場に所属する海兵隊員の男が強盗殺人容疑で逮捕されたもの。沖縄県はこれまでも米軍関係者による事件・事故のたびに抗議を行ってきた経緯があり、今回の対応もその一環として注目される。
県は今後、政府への厳重抗議を通じて、再発防止や基地問題への認識を改めて促す方針とみられる。