葉梨康弘沖縄担当相は9日の閣議後会見で、地域安全パトロール隊(青パト)事業について「適時適切に見直しが必要」との認識を示した。また、2016年6月以降の米軍関係の通報は20件のみであることも明らかになった。
青パト事業の見直し必要性を指摘
葉梨担当相は、記者の質問に答える形で青パト事業の現状について言及。「適時適切に見直しが必要」と述べ、事業の在り方を見直す必要性を強調した。
米軍関係の通報件数は20件
2016年6月以降、米軍関係の通報は20件のみであることが分かった。この数字は、青パト事業の効果を検証する上で重要な指標となるとみられる。
沖縄担当相は、今後の対応について具体的な方針は示さなかったが、事業の見直しに向けた議論が進む可能性がある。