琉球大学(喜納育江学長)は9日、島袋純教授の著書が人工知能(AI)の架空の回答をそのまま引用し、回収・絶版となった問題について、事実関係を確認し、必要な対応と再発防止策を検討するとの見解をホームページで発表した。
大学の見解
同大は今回の事態を受け、事実関係の確認を進めるとともに、今後の再発防止に向けた方策を検討していく姿勢を示した。具体的な対応策やスケジュールは明らかにされていない。
問題の経緯
島袋教授は著書の中で、AIが生成した架空の回答をそのまま引用しており、これが発覚したことで書籍は回収され、絶版となった。
大学はこの問題を重く見て、今後の対応を慎重に判断していくものとみられる。