沖縄の日本復帰後に発生した米軍人や軍属による殺人事件は、少なくとも7件に上ることが分かった。うち性的暴行を伴う事例もあり、容疑者が逮捕されず帰国したケースも確認されている。
年表と報道から判明
「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」が作成した年表「沖縄・米兵による女性への性犯罪」や県、本紙報道などによると、復帰後に起こった米軍関係者による殺人事件は少なくとも7件あった。うち性的暴行を伴うものは複数確認されている。
逮捕に至らない事例も
事件の中には、容疑者が逮捕されずに帰国した事例もあった。県や関係団体は、こうした事例を含め、米軍関係者による事件の実態解明と再発防止を求めている。