宜野湾ストーカー殺人、元交際相手の男を殺人容疑で那覇地検に送検
宜野湾ストーカー殺人、容疑者を那覇地検に送検

沖縄県警は9日、宜野湾市嘉数の集合住宅で9月30日に発生したストーカー殺人事件で、元交際相手の男(25)=宜野湾市=を殺人容疑で那覇地検に送致した。被害者はアルバイトの女性(23)で、刃物で刺され死亡していた。

送検の様子

9日午前9時45分ごろ、男は留置されていた浦添署から警察の白いワンボックスカーに乗せられ、那覇地検に向かった。多くの報道陣が取材する中、男は車内で警察官に挟まれて座り、うつむいていた。首や手には包帯のようなものが当てられていた。

容疑認める

県警によると、男は逮捕時、「間違いありません」などと殺人容疑を認めている。関係者によると、男は現場に刃物を持ち込んでいて、襲撃を準備し、計画的に犯行に及んだ可能性がある。

捜査の進展

県警は8日、現場となった集合住宅で改めて証拠を収集するなどし、全容解明に向けて捜査を進めている。男は事件発生後すぐに一時行方が分からなくなっていたが、発生から約1時間後に那覇市真嘉比で発見された。県警は、男がいた現場で血痕のついた刃物を押収しており、犯行に使われた可能性があるとみて詳しく調べている。

出典:ryukyushimpo.jp