国民スポーツ大会「青の煌(きら)めきあおもり国スポ」は14日、青森県内各地で行われた。レスリンググレコローマン成年男子97キロ級の鶴田峻大(沖縄尚学高出、自衛隊体育学校)が準々決勝を勝ち抜き、準決勝へ進出した。
世界選手権前の強行出場
鶴田は世界選手権を直前に控えながら、今大会への出場を決断。「沖縄に恩返ししたい」と話し、故郷への思いを胸にマットへ上がった。準々決勝ではローリングを武器に攻め込み、勝利を収めた。
準決勝へ、さらなる奮闘誓う
鶴田は沖縄尚学高校出身で、現在は自衛隊体育学校に所属。国スポでの活躍が、世界の舞台へつながる期待も高まる。準決勝でも持ち前の実力を発揮し、頂点を目指す。