4日、県内で米兵2人が飲酒運転をした容疑で相次いで逮捕された。
沖縄署、米海兵隊員を酒酔い運転容疑で逮捕
沖縄署は4日、沖縄市上地の市道で、基準値を超える酒気を帯びた状態で普通乗用車を運転したとして、道交法違反(酒酔い運転)容疑でキャンプ・ハンセン所属の米海兵隊上等兵の男(19)を現行犯逮捕した。署によると、男は「運転はしていない」と容疑を否認している。
逮捕容疑は4日午前5時50分ごろ、沖縄市道で酒酔い運転をした疑い。沖縄署によると、男が運転していた車が停車中の別の車に接触する物損事故を起こした。男の車には他に2人が乗り、接触された車にも男性が乗車していたが、いずれもけがは確認されていない。
那覇署、米空軍員を酒気帯び運転容疑で逮捕
那覇署は4日、那覇市久茂地の市道で、基準値の約2倍の酒気を帯びた状態で普通乗用車を運転したとして、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で嘉手納基地所属の米空軍上等兵(25)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は4日午前7時10分ごろ、那覇市道で酒気帯び運転をした疑い。
県内では米軍関係者による事件・事故が相次いでおり、今回の逮捕を受けて、再発防止策の実効性が改めて問われている。