在沖米軍は、那覇市内で30代の女性を殺害し財布などを奪ったとして、在沖米海兵隊員の男が強盗殺人容疑で逮捕された事件を受け、7日正午から9日正午までの48時間、在沖米軍全体で通常の運用を停止すると発表した。この期間中、基地外での自由行動に加え、基地内外を問わず飲酒行為自体を禁止する。
海兵隊第3海兵遠征軍が発表
沖縄に駐留する海兵隊第3海兵遠征軍(3MEF)は6日夜、Xの公式アカウントでこの措置を公表した。「これにより、規範や規律、沖縄コミュニティーの一員としての責任に関する教育、訓練を徹底する時間を確保する」としている。
30日間の夜間外出制限も
今回の措置に加え、在沖米軍は30日間、夜間の外出も制限する。政府には再発防止の要請を行う方針だ。