沖縄県那覇市若狭のホテルで3日に同市国場に住む女性(39)が殺害され所持品が奪われた事件で、県警は5日午後、在沖米海兵隊上等兵(20)を強盗殺人容疑で那覇地検に送検した。県警によると上等兵は逮捕当時、「私は知りません」などと容疑を否認している。
死因は窒息、首に絞められた形跡
県警の司法解剖によると、女性の死因は首を絞められたことによる「窒息」だった。関係者によると、女性の首にはひものようなもので絞められた形跡が残っていたという。県警は、容疑者と女性に以前から面識があったかについて「捜査中」としている。
防犯カメラに容疑者とみられる人物の姿
事件現場付近の防犯カメラには、女性のものとみられるリュックサックを手に持ち、1人で歩く容疑者とみられる人物の姿が確認されており、歩きながらリュックサックの中をのぞき込むような仕草も映っていた。
県警は引き続き、事件の全容解明を進める方針。