基地内トイレ米兵性的暴行 精神科医を証人採用 那覇地裁
基地内トイレ米兵性的暴行 精神科医を証人採用

沖縄本島中部の米軍基地内のトイレで2025年3月、基地従業員の女性に性的暴行を加え、助けに入った別の女性従業員にけがを負わせたなどとして、不同意性交と傷害の罪に問われた米海兵隊1等兵の被告(28)の公判が8日、那覇地裁で開かれた。

精神科医を証人として採用

四宮知彦裁判長は、弁護側から請求があった精神科医を証人として採用すると決めた。

この日は主に裁判官からの被告人質問が行われた。被告はあらためて、事件当時の記憶はないと語った。

弁護側は無罪を主張

弁護側はこれまでの公判で、被告がアルコールや「睡眠時随伴症」の発症により、心神喪失状態で刑事責任能力がなかったとし、無罪を主張。責任能力の有無にかかわらず、性的暴行については否定している。

出典:ryukyushimpo.jp