米兵が強盗殺人容疑で逮捕された事件を受け、在沖米軍が48時間のオペレーション(活動)停止に入るとした7日正午を迎えた。活動停止の詳しい内容は不明だが、米軍嘉手納基地では同時刻以降も哨戒機や大型輸送機の離陸が確認された。
午後0時半から1時半にかけて3機が離陸
嘉手納基地では7日午後0時半ごろから同1時半ごろにかけて、在韓米陸軍所属のセスナ機UC35Aサイテーションウルトラ、米海軍所属の哨戒機P8Aポセイドン、米空軍所属の大型輸送機C17Aグローブマスターの3機が離陸する様子が確認された。
48時間の活動停止と外出制限を発表
在沖縄米軍トップの沖縄地域調整官ワトソン中将は6日夜に、7日正午から9日正午まで業務を停止し、基地内外での飲酒を禁止すると発表した。9日から30日間は、在沖縄の米軍人全員に午前0時から同5時まで外出を禁止すると命じた。米軍キャンプ・コートニー(うるま市)に司令部がある第3海兵遠征軍がX(旧ツイッター)で発表していた。