米軍「反省期間」8日で終了 下級兵士の外出規制や飲酒禁止を新たに実施
米軍「反省期間」8日で終了 下級兵士の外出規制や飲酒禁止を新たに実施

在沖米軍トップである四軍調整官のベンジャミン・ワトソン中将は6日、在沖米海兵隊員が強盗殺人罪で起訴された事件を受け、外出規制措置などを取った1カ月間の「反省期間」を8日に終了すると発表した。新たに、12月7日までの間、下級兵士への深夜外出規制、全隊員を対象に深夜の飲酒禁止の措置を追加で取る。

新たな措置の内容

第3海兵遠征軍の公式ホームページで新たな措置を公表した。新たな措置として(1)下級兵士の午前0~同5時までの外出禁止、(2)全隊員を対象に午前0時以降の居住地外でのアルコールの購入や摂取の禁止―の2つを実施する。下級兵士を除く隊員は外出規制の対象外となる。期間は11月8日から12月7日まで。

「反省期間」中の逮捕事件

「反省期間」中の10月31日未明、外出規制措置の時間帯に、米兵が道交法違反(酒気帯び運転)容疑で逮捕された。県内では外出禁止措置の実効性に疑問の声が上がっていた。

今後の見直し

米軍は「反省期間」中に勤務時間外の行動を規定する「リバティー制度」を評価し、見直すとしていた。数週間以内に評価結果や提言を在日米軍に送付し、検討を求めるとしている。

出典:ryukyushimpo.jp