米軍「日米演習に変更なし」 那覇ホテル強殺事件受け“反省期間”中に実施へ
米軍「日米演習に変更なし」 反省期間中に実施へ

米海兵隊員の男が強盗殺人容疑で逮捕された事件を受け、第3海兵遠征軍(3MEF)は8日、琉球新報の取材に対し、夜間外出を制限する「反省期間」中に実施予定の日米共同統合演習「キーン・ソード」について、変更がないとの認識を示した。

「反省期間」中の演習実施に変更なし

第3海兵遠征軍は、規律や責任について協議するベンジャミン・T・ワトソン中将(右から2人目)が10月5日に米軍キャンプ・コートニーで行った会合の内容を踏まえ、演習予定に変更はないと回答した。

事件の経緯と米軍の対応

那覇市のホテルで発生した強盗殺人事件では、米海兵隊員の男が逮捕された。この事件を受け、米軍は夜間外出を制限する「反省期間」を設けている。

一方、この「反省期間」の対象は米軍人のみで、軍属は除外されている。また、識者からは米軍の措置について「目新しさが欠ける」との指摘も出ており、一時的な規制に留まる懸念が示されている。

県議会では、無所属の会が抗議決議案に反対する方針を示しており、全会一致での可決は困難な情勢となっている。

出典:ryukyushimpo.jp