飲酒・脇見の玉突き事故、米2等軍曹に有罪判決 那覇地裁が執行猶予
飲酒・脇見の玉突き事故、米2等軍曹に有罪判決

宜野湾市大山で4月、飲酒運転をした上、脇見をして玉突き事故を発生させ、20代の4人にけがを負わせたとして、道交法違反と自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)の罪に問われた米2等軍曹の被告(27)に、那覇地裁は14日、拘禁刑1年2月、執行猶予3年(求刑拘禁刑1年2月)の判決を言い渡した。

判決理由と事故の内容

大嶋真理子裁判官は判決理由で、被告が乗用車を運転中にカーナビ画面に脇見をし、信号停止中の車にぶつかり、玉突き事故を発生させたと認定した。

事故の概要

事故は4月に宜野湾市大山で発生。被告は飲酒状態で運転しながらカーナビに注意を奪われ、前方の停止車両に衝突。その衝撃で玉突き事故となり、20代の男女4人が負傷した。

那覇地裁は被告の刑事責任を認め、拘禁刑1年2月、執行猶予3年の判決を言い渡した。求刑は拘禁刑1年2月で、判決は求刑と同額の刑期に執行猶予が付された形となった。

出典:ryukyushimpo.jp