沖縄県宜野湾市喜友名2丁目の民家屋内で21日、体に刃物によるとみられる複数の傷を負い血を流していた女性(75)の遺体が見つかった事件で、県警は23日、女性が何者かに殺害された殺人事件と特定した。司法解剖の結果、女性の死因は失血死だったことも明らかになった。
120人体制の特別捜査本部を設置
県警は宜野湾署に刑事部長以下120人体制の特別捜査本部を設置し、事件の全容解明を進めている。
1人暮らしの女性、室内に争った形跡なし
女性はこの家で1人暮らしをしていたとみられる。現時点で室内に争った形跡は確認されていない。女性の着衣に乱れはなく、遺体の時間が経過した様子も認められなかったという。