りゅうぎん総合研究所とおきぎん経済研究所は9月29日、8月の県内景況を発表した。りゅうぎん総研は、節約志向が継続しつつも観光需要を背景に回復の動きが強まっているとして、36カ月連続で「緩やかに拡大している」との判断を示した。
節約志向と観光需要が共存
今回の判断では、個人消費において節約志向が依然として根強い一方、観光関連の需要が県内経済を下支えしていると分析している。このため、総合的な景況感は拡大基調が続いているという。
スーパー販売が好調
特にスーパーの販売が好調で、県内景況の拡大を牽引しているもようだ。両研究所は詳細なデータを基に、今後の動向についても注視していく方針とみられる。