日銀那覇支店(東将人支店長)は16日に発表した10月の県内金融経済概況で、県内景気が2023年10月から続く「拡大基調にある」との判断を維持した。台風の影響で観光関連の実績はいずれも前年同期を下回ったが、予約段階の旅行需要自体は堅調とした。
台風影響で観光実績は前年割れ
台風の影響により、観光関連の実績は前年同期を下回った。一方で、予約段階の旅行需要は堅調に推移しているとしている。
拡大基調は2023年10月から継続
県内景気の判断は、2023年10月から「拡大基調にある」との見方が続いている。今後も旅行需要の動向が景気の鍵を握るとみられる。