県文化財保護審議会は25日、うるま市の「平敷屋トウバル遺跡出土の線刻画(せんこくが)石柱」を県指定有形文化財(考古資料)に指定するよう求める答申書を半嶺満県教育長に手渡した。
約3500~3000年前の線刻画石柱
この石柱は、平敷屋トウバル遺跡から出土したもので、約3500~3000年前に製作されたとみられる。線刻画が施された石柱として、県内の考古資料の中でも貴重な存在とされている。
答申の内容と今後の流れ
県文化財保護審議会の答申を受け、県教育委員会が正式に指定を行う見通し。指定されれば、県指定有形文化財(考古資料)として保存・活用が図られることになる。