コストコ効果で南城市つきしろに開発加速、はま寿司が市内初出店へ
コストコ効果で南城市つきしろ開発加速、はま寿司初出店へ

南城市つきしろで土地区画整理地の開発が進んでいる。目玉となる「コストコ沖縄南城倉庫店」が2024年8月にオープンしたのを皮切りに、コストコの集客力を見込んだ他事業者の出店や市の「農畜水産物利用促進拠点」が計画されている。

コストコの南側では今年10月、市内初となる「はま寿司」の出店工事が始まる予定だ。コストコ効果による集客力への期待が、周辺エリアの開発を加速させている。

開発の経緯と概要

今回の開発は2021年、かつて農業振興地域だったエリアを指定から除外したのが始まり。地権者約70人が集まって「南城市つきしろIC南土地区画整理組合」を立ち上げ、2022年に土地造成工事に着手した。

コストコの出店を起点に、周辺では商業施設や市の関連施設の整備計画が進んでおり、つきしろ地区は新たな商業拠点として変貌しつつある。

今後の見通し

コストコの集客力を背景に、はま寿司の出店が完了すれば、さらに来訪者の増加が見込まれる。市の農畜水産物利用促進拠点も計画されており、地域経済への波及効果が期待されている。

開発は今後も段階的に進む見通しで、つきしろ地区のまちづくりが本格化する。

出典:www.okinawatimes.co.jp