古謝玄太知事が30日に就任し、選挙公約の実現に向けた取り組みが本格的に始動した。経済政策では、県民所得を10年間で500万円に、観光収入を8年間で2兆円に、それぞれ約2倍へ引き上げる目標を掲げている。
目標達成に向けた課題
任期中の4年間でどこまで実効性を高められるかが焦点となる。沖縄キリスト教学院大学の上地恵龍特任教授は28日、西原町の同大学で観光収入の引き上げに必要な施策について語った。
識者の見解
上地特任教授は、観光収入の増加には具体的な施策が不可欠との認識を示した。県民所得と観光収入の両面で、目標達成には計画的な実行が求められる。