JAおきなわ「黒糖防災缶」が優良県産品に推奨 水や加熱不要で3年保存可能
JAおきなわ「黒糖防災缶」優良県産品に推奨 3年保存可能

JAおきなわ(安谷屋行正理事長)が販売する「おきなわ黒糖防災缶」が23日、優良県産品に推奨された。

5離島の黒糖を使用した防災用食品

この防災缶は、伊平屋、伊江、粟国、小浜、与那国の5離島の黒糖を使用した防災用食品。水や加熱が不要で、そのまま食べることができ、避難時のエネルギー補給や停電時の熱中症対策を想定している。

加熱処理を施すことで、従来の2倍となる賞味期限3年を実現した。1缶130グラム入りで、県内での希望小売価格は780円(税抜き)。県内のJAファーマーズマーケットやAコープで販売している。

年間1万缶の販売目指す

2023年9月から販売を始め、毎年3~4千缶の売り上げがあるという。今後は、年間で1万缶の販売を目指す。

安谷屋理事長は「台風など自然災害の多い沖縄だからこそ、万が一の備えや熱中症対策として家庭や事業所で常備してほしい」と呼びかけた。

出典:www.okinawatimes.co.jp