沖縄進出から11年となった鹿児島銀行の小笹康浩沖縄支店長は、預金獲得へ最大限努力する方針を示した。小笹支店長は24日、那覇市久茂地の沖縄支店でインタビューに応じ、今後の事業展開について語った。
地元銀行との差別化は
沖縄進出から11年。地元銀行との差別化をどう図ってきたかとの問いに、小笹支店長は「個人ローン約1600億円、事業性融資1000億円(9月時点)にまでなった」と実績を挙げた。
その上で、今後の課題として預金獲得を挙げ、「最大限努力する」と述べた。
今後の事業展開
小笹支店長は、沖縄県内での事業展開について、既存の融資実績を土台にさらなる預金獲得へ注力する考えを示した。
インタビューは政経部の嘉良謙太朗記者が担当した。