規格外バナナをジャムに KOUKI FARMが開発、食品ロス削減
規格外バナナをジャムに KOUKI FARM開発、食品ロス削減

KOUKI FARM(浦添市、幸喜亮代表)は、自社農園で栽培した有機アップルバナナを使用した「ハッピーバナナジャム」を開発した。傷などが原因で出荷できなかった規格外のアップルバナナをアップサイクルした商品で、食品ロスの削減にも貢献する。

規格外品を有効活用

同社の農園では、有機栽培のアップルバナナを生産しているが、見た目の傷や形の不揃いなどにより、通常の出荷基準を満たさない規格外品が一定量発生する。これまでは廃棄されることが多かったが、今回のジャム開発により、こうした規格外品に新たな価値を与え、無駄なく活用することが可能になった。

旬の味を楽しむ新商品

「ハッピーバナナジャム」は、アップルバナナならではの風味を活かした商品で、消費者は旬の味を楽しむことができる。同社は、この取り組みを通じて、食品ロス削減への意識を高めるとともに、地域の農業の持続可能性にも寄与することを目指している。

出典:www.okinawatimes.co.jp