大弦小弦:黒子たちの流儀 名幸一明審判員、通算2千試合出場達成
大弦小弦:黒子たちの流儀 名幸一明審判員、通算2千試合

スポーツの審判員は、全力を懸けて挑む選手を相手に、ミスが許されない重責を背負う。ライン際での見極め、反則の有無、武道なら今の決め技は何か――瞬時の判断が求められる世界だ。

県出身・名幸一明審判員が快挙

プロ野球で先月、県出身の名幸一明審判員(57)が通算2千試合出場を達成した。長年にわたる審判員としてのキャリアの重みが、この数字に表れている。

改めて1試合の厳しさに思いをはせる。審判員は黒子として、選手のプレーを陰で支え続ける存在だ。その流儀は、華やかな舞台の裏で培われてきた。

出典:www.okinawatimes.co.jp