OCC(那覇市)は北海道の総合物流企業HBA(札幌市)とベトナム事業で協力し、ベトナムOCCを拠点にASEAN市場の開拓を目指す。両社は10月2日、県庁記者会見室で会見し、共同での事業展開を明らかにした。
両社の役割と狙い
OCCの屋比久友秀社長は、ベトナムOCCを拠点にASEAN市場を開拓する方針を示した。HBAの白幡一雄社長も同席し、両社の連携による相乗効果を強調した。
OCCはこれまで沖縄を拠点に物流事業を展開してきた。HBAは北海道で物流ネットワークを構築している。両社が持つノウハウをベトナムで生かし、東南アジア市場での事業拡大を図る。
発表の場
発表は2日、県庁記者会見室で行われた。両社のトップがそろって会見に臨み、具体的な協力内容について説明した。
今回の連携により、沖縄と北海道の企業が海外市場で協力する新たなモデルとなる可能性がある。