沖縄電力(浦添市、横田哲社長)が30日発表した2026年度の連結中間決算(4~9月)で、中間純損失が37億8800万円となった。ウクライナ情勢による燃料価格高騰の影響を受けた2022年度以来、4年ぶりの赤字となる。
中東情勢で燃料費が増加
中東情勢により石油、石炭価格が上昇し、燃料費が膨らんだことが主因。同社の収益は燃料価格の変動に左右されやすい構造にあり、今回の赤字もその影響を強く受けた形だ。
今後の見通し
燃料価格の動向次第では、通期の業績にも影響が及ぶ可能性がある。同社は今後の価格推移を注視しつつ、収益改善に向けた取り組みを進めるとみられる。