カット野菜など農産物の生産や加工、販売を手がけるグリーンフィールド沖縄(那覇市、大城洋社長)は25日までに、経済産業省の「DX認定事業者」に認定された。デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する戦略や体制が整っていることを国が認定する制度で、県内23社目となる。県内製造業としては初めて。
DX推進の戦略と体制を国が認定
この認定制度は、企業がDXを進めるための明確な戦略と、それを実行する体制を整えているかを経済産業省が評価するもの。グリーンフィールド沖縄は、農産物の生産から加工、販売までの一貫した事業の中で、デジタル技術を活用した業務効率化や新たな価値創造に取り組む姿勢が評価されたとみられる。
県内23社目、製造業では初の快挙
県内ではこれまでに22社が認定を受けており、今回の認定で23社目となった。製造業に限ると、県内で初めての認定となる。同社は那覇市に本社を置き、カット野菜を中心とした農産物関連事業を展開している。