「ゆずり愛バスレーン」実証実験始まる 古謝知事「渋滞解消に協力を」
「ゆずり愛バスレーン」実証実験始まる 古謝知事が協力求む

沖縄県内の主要道路の一部で2日、第1車線(歩道側)を走行するバスに道を譲る協力型バスレーン、通称「ゆずり愛バスレーン」の実証実験が始まった。那覇市久茂地の沖縄セルラー電話本社ビル前でキックオフイベントが開かれ、古謝玄太知事らが国道58号を通るバスや車に手を振り、協力を求めた。

知事が県民に協力呼びかけ

古謝知事は「県民一人一人が譲り合いの心を持ち、渋滞の解消に協力してほしい」と述べ、理解を求めた。

対象区間と実施時間

ゆずり愛バスレーンの対象は、那覇市久茂地から宜野湾市伊佐を通って北谷町桑江までの国道58号と、宜野湾市伊佐から沖縄市胡屋までの県道81号と国道330号の上下線。県は平日午前6時から午後10時まで、同区間の第1車線(歩道側)を走行するバスに道を譲るよう一般車両のドライバーに呼びかけている。

定時・速達性の確保が狙い

朝夕のラッシュ時間帯に限らず、日中でもバスの到着遅れが発生していることから、定時・速達性を確保する狙いがある。キックオフイベントにはお笑いコンビ「ゆうりきや~」や県バス協会などが参加した。

出典:www.okinawatimes.co.jp