豊見城市の垣花義孝(よしたか)さん(81)は、ウインドサーフィン歴40年以上の大ベテランだ。足腰の筋肉や腹筋、体幹を使ってボードの上でバランスを取りながら、約10キロもある帆を巧みに操り、風を切って進む。
沖縄戦中に生まれた81歳のサーファー
垣花さんは沖縄戦のさなかに生まれた。「何歳になっても海に」という思いで、今も現役のウインドサーファーとして活動を続けている。
「打ち込めるのは平和だから」と垣花さんは話す。戦争のない日常があるからこそ、趣味に打ち込めるという思いを胸に、海での時間を大切にしている。
敬老の日に紹介される姿
19日には、豊見城市の瀬長ビーチで、巧みに風を読み海上を疾走する垣花さんの姿が確認された。敬老の日に合わせて、その活動が紹介されている。