核廃絶や非戦を考える交流企画が3日、那覇市若狭の対馬丸記念館で開かれた。広島の被爆者や長崎の被爆2世による体験談、対馬丸事件の講話が行われ、参加者は平和の尊さを未来につなぐため、個人で何ができるかを考えた。
広島で被爆した小谷さんが体験を語る
この日、体験を語ったのは、6歳の時に広島に投下された原爆で被爆した小谷孝子さん(87)。小谷さんは、自身の被爆体験を通して、平和の大切さを訴えた。
長崎の被爆2世や対馬丸事件の講話も
企画では、長崎の被爆2世による体験談も披露された。また、対馬丸事件に関する講話もあり、参加者は戦争の歴史に耳を傾けた。
参加者たちは、それぞれの話に真剣に耳を傾け、核廃絶や非戦について思いを巡らせていた。平和の尊さを未来につなぐために、個人として何ができるのかを考える機会となった。