第20回朝日アマ名人戦の浦添地区1次予選、第2譜(16~22手目)が公開された。白番は喜久山勝一五段、黒番は玉那覇正則五段で、6目半コミ出し。両者の対局は、白16の着手以降、局面の主導権を巡る攻防が続いている。
白16の判断と両ジマリのリード
白16は黒をワタらせない手だが、上辺の黒2子はさほど切羽詰まらず、その価値は小さいと解説される。むしろ左上か左下のシマリの方が大きく、黒が右上隅と上辺をワタれば、白は両ジマリで局面をリードする形となる。
黒17は大緩着と評価
続く黒17については「大緩着」と指摘されている。この一手が今後の流れにどのような影響を与えるかが注目される。
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