母親の介護に悩み苦しんだ経験を持つお笑いタレントの喜舎場泉さんが、読者からの介護相談に答える「いずみぃ~のゆんたく介護」。今回は徘徊(ひとり歩き)への対応について、自身の体験を基にアドバイスしている。
母親の徘徊、ルーティンと想定外の場所
喜舎場さんは「母は日傘をさして昼間しょっちゅう近所を歩いていた」と振り返る。普段は歩くルーティンが分かっていたため、母親が見当たらない時は決まった場所を探しに行っていたという。
しかし、ある時「お母さん西原で見たよ」と知らされ、西原町まで探し回った経験があると明かした。喜舎場さんは与那原町在住で、西原町は隣接する市町村だ。
事前届け出の有効性を提案
こうした事態に備え、喜舎場さんは「行方不明で警察に保護された時のため、氏名や住所、特徴を写真と一緒に事前に届け出ておくこともできる」と説明。その上で「役所や包括支援センターに聞いてみてください」と読者に呼びかけている。