東日本大震災で被災後、防災士として活動している宮城県石巻市の井上達彦さんが8月24日、「市民による市民のための防災」と題して、与那原町上の森かなちホールで約80人に講演した。
「公助は1割」と指摘
井上さんは講演で「災害時、公助(行政による支援)は1割くらいだと考えた方がいい。役場の職員だって被災する」と述べ、行政に頼りすぎない備えの重要性を強調した。
被災経験を踏まえた呼びかけ
井上さんは自らの被災経験を踏まえ、市民一人ひとりが日頃から備えを整えるよう呼びかけた。講演の詳細な内容は有料会員向けとなっている。