首里城火災の文化財復元紹介 特別展「文化財を未来へつなぐ」10月に県芸大で開催
首里城火災の文化財復元 特別展10月開催

2019年の首里城火災で被害に遭った文化財の修理・復元の成果を紹介する特別展「文化財を未来へつなぐ」が、10月3日から18日まで県立芸術大学付属図書・芸術資料館2階展示室で開催される。

被災文化財の修理・復元の成果を公開

主催は沖縄美ら島財団、共催は県立芸術大学。会場では新たな収集品を含む約25点を展示する予定で、財団の関係者が来場を呼びかけている。

沖縄美ら島財団総合研究所の佐久本純、幸喜明子両学芸員は16日、那覇市久茂地の沖縄タイムス社を訪れ、特別展への来場を呼びかけた。

約25点の展示を予定

特別展は、2019年の首里城火災で被災した文化財の修理・復元の過程と成果を広く伝えることを目的としている。展示品には新たに収集された資料も含まれており、文化財の保存と継承への理解を深める機会となる。