宜野湾市出身の濱里莉愛(沖縄カトリック小、波の上SS―大阪・四天王寺中2年、井村ASC)が、8月に神奈川県の横浜国際プールで行われたアーティスティックスイミング(AS)の第49回全国JOCジュニアオリンピックカップで、チームとデュエットの2種目で優勝した。出場した4種目全てで表彰台に上った。
2冠達成、4種目で表彰台
濱里は13~15歳の部に出場し、チームとデュエットで頂点に立った。デュエットでは秦真緒と組み、優勝を果たした。
JOCジュニアオリンピックカップは全国規模の大会で、各年代のトップ選手が集う。濱里は出場した全4種目で表彰台に立ち、存在感を示した。
将来はアジア大会、五輪出場へ
濱里は「夢はアジア大会、そしてオリンピック出場」と語り、今後の目標を明確にしている。
所属する井村ASCは、これまで多くのトップ選手を輩出してきた名門クラブ。濱里は同クラブで技術を磨き、全国の舞台で結果を残している。
地元沖縄から全国へ
宜野湾市出身の濱里は、沖縄カトリック小学校時代から波の上SSで基礎を培い、現在は大阪の四天王寺中学校に通いながら競技を続けている。
今回の成績は、沖縄県内のAS競技関係者にとっても明るい話題となっている。