県内三大大綱引きの一つとされる伝統行事「糸満大綱引」が25日、糸満市の糸満ロータリーから白銀堂までの間で開催された。市内外から約3万5千人が参加し、豊年や大漁、家内安全を願って大綱を引いた。
旧暦8月15日に開催
この行事は旧暦8月15日に行われるもので、今年は25日がその日にあたった。参加者らは北組(ニシカタ)と南組に分かれ、力を合わせて大綱を引いた。
県内三大大綱引きの一つ
糸満大綱引は県内でも有数の規模を誇る大綱引きとして知られ、毎年多くの見物客でにぎわう。市内外から集まった参加者らは、伝統の行事を楽しみながら地域の繁栄を願った。