南城市津波古の伝統行事ヌーバレー、17年ぶりに木曳狂言が復活
津波古ヌーバレー、17年ぶり木曳狂言が復活

南城市佐敷の津波古自治会(宮城雄一区長)の伝統行事「ヌーバレー」が8月30日、公民館で行われた。ことしは17年ぶりに「木曳(きーひち)狂言(ちょうぎん)」の舞台が復活し、会場を沸かせた。

多彩な演目で無縁仏を送る

行事では、津波古弥勒保存会と子どもたちによる弥勒行列、棒術、獅子けーらし(獅子舞)、民踊ショーなどが披露された。これらの演目を通じて、無縁仏をあの世に送った。

17年ぶりの復活劇

木曳狂言は、今回17年ぶりに上演された。伝統行事の継承が課題となる中、保存会や地域住民の努力によって復活が実現した。

ヌーバレーは、津波古地区に伝わる伝統行事で、地域の結束を確認する場ともなっている。