八重瀬町立新城小の具志堅大周教諭が、10日間のパラオ研修に参加し、教育、環境、医療、水産業、国際協力などさまざまな分野について学んだ。研修を通して、遠く離れたパラオと沖縄に多くの共通点があることを実感したという。
パラオと沖縄の共通点を実感
具志堅教諭は「何度も感じたのは、遠く離れたパラオと沖縄に多くの共通点があることだった」と振り返る。研修では、現地の教育現場や環境保護の取り組み、医療・水産業の現状、国際協力の実際など、幅広いテーマについて学ぶ機会を得た。
環境を守る仕組みに感銘
特に印象的だったのは、環境を守るための仕組み。パラオでは自然環境を保全するための具体的な制度や取り組みが整えられており、その仕組みに強い関心を抱いたという。この経験は、沖縄の環境や地域のあり方を見つめ直すきっかけになったと語る。
今回の研修で得た学びを、今後の教育活動にどのように生かしていくかが注目される。沖縄とパラオの共通点を踏まえ、児童たちに伝えていくことが期待される。