糸満市は30日、市大里の社会福祉法人「愛の園福祉会」(大城初美理事長)が運営する小規模多機能型居宅介護事業所について、事業者指定を取り消したと発表した。取り消し日は10月27日。介護給付費の不正請求などが理由で、市は約950万円の返還を求めている。
不正請求の内容と市の対応
市によると、同事業所では介護給付費の不正請求が確認されたという。市は指定取り消しに加え、不正請求分として約950万円の返還を請求する方針だ。
今後の影響
指定取り消しにより、同事業所は介護保険制度に基づくサービス提供ができなくなる。利用者への影響や、今後の運営については明らかにされていない。